Opera Software
  1. ツールバー
  2. メニュー
  3. パネル
  4. スピードダイヤル
  5. ブックマーク 
  6. ウィジェット 
  7. メモ
  8. Opera Link
  9. コンテンツのブロック機能
  10. フィッシング防止機能
  11. BitTorrent
  12. 表示モード
  13. 開発者用ツール
  14. 設定
  15. 詳細設定
  16. スキン
  17. キーボードショートカット
  18. マウスの使用
  19. ボイス機能を使う
  20. メールとニュース
  21. ニュースフィード
  22. チャット 
  23. ダイアログ
  24. Opera をバックアップしておく

メールとニュース

Page Down または Page Up を押すとスライドが切り替わります。

はじめに

Opera のニュース・メールクライアントは、速度、簡潔さ、ユーザーの使い勝手の良さをめざして設計されています。

受信したメッセージはすべて自動的にインデックス化され、送信者、本文、メッセージの種類により分類されます。メッセージはすべて一つのデータベースに保存されています。そのため、コピーや移動を行わずにメッセージを複数の場所に表示することができます。

メッセージをインポートする

メッセージやアドレス帳、設定などを他のメールクライアントからインポートするには、以下の手順に従って下さい。

  1. ツール > メールとチャットアカウントの編集 を選択します。
  2. "新規" をクリックし、"メールをインポート" を選択します。
  3. インポートするメールクライアントを選択します。
  4. Opera が正しいフォルダを指定していない場合は、"選択" をクリックして手動でインポートするべきフォルダを選択します。
  5. どのアカウントにインポートするかを選択します。もしくは、"<新規>" を選択して新しいアカウントにインポートすることもできます。
  6. 設定、アドレス、メッセージ、またはその組み合わせをどのようにインポートするかを選択します。
  7. "インポート" をクリックするとインポートが開始されます。

メッセージは以下のようにインポートされます。:

新規アカウントの設定

古いメッセージをインポートせずに新しいアカウントをセットアップする手順は次の通りです。

  1. ツール > メールとチャットアカウントの編集 を選択します。
  2. "新規" をクリックし、メールアカウントの種類を選択します(種類が不明な場合は POP を選択してください)。
  3. 名前、メールアドレス、所属(オプション)を入力します。
  4. ユーザー名(ログイン名)とパスワード(サービスプロバイダに与えられたもの)を入力します。
  5. サービスプロバイダからのメールサーバー情報を入力します。
  6. "完了" をクリックするとアカウントが作成されます。

アカウントが作成されると、まだダウンロードされていないメッセージがメールサーバーからご利用のコンピュータにダウンロードされます。

ワンポイント: プレミアム Opera Mail アカウントでメールクライアントを使う に関する情報を Opera のオンライン記事でご覧下さい。

メッセージを書く

ワンポイント: メッセージ作成ウィンドウのテキストフォントは、フォントの設定 で変更することができます。

メッセージを読む

新着メッセージは定期的にコンピュータにダウンロードされるよう初期設定されていますが、ダイアルアップ接続を利用している場合など、手動で確認する必要が生じる場合があります。新着メッセージは、メールパネルにある "未読" ビュー、またはメニューから "メールを表示" を選択すると表示されます。

メッセージ表示画面の説明

メッセージ表示画面は以下の4つの部分に分かれています。

  1. 共通の動作を行うボタンのあるツールバー
  2. メッセージを一覧表示する欄
  3. 現在選択しているメッセージの内容を表示する欄
  4. 現在選択しているメッセージへのクイック返信に使用される欄

一覧で表示されているメッセージは対象とする項目欄をクリックして並び替えることができます。

青字 で表示されたメッセージは、まだ見ていない(カーソルで選択していない)ものです。太字 で表示されたメッセージは、まだ既読にしていないものです。

絵文字

Opera はメールやニュースのメッセージで、テキストの絵文字をグラフィック絵文字として表示することができます。この機能はメールのツールバーの、表示 > 本文の表示形式 > 絵文字を有効にする から切り替えることができます。利用できる絵文字については、ヘルプ内の チャット ページを参照して下さい。

クイック検索

現在のビューの中にあるすべてのメッセージから特定の文字や単語を検索したい場合、メールのツールバーにある "クイック検索" 欄を利用して下さい。メッセージは指定している方法で並び替えられます。

メッセージリスト内のコンテキストメニュー

メッセージを右- クリックすると、以下のコンテキストメニューが表示されます。

メールのツールバーの "表示" ボタンをクリックすると、メッセージの表示方法に関する以下のコンテキストメニューが表示されます。

クイック返信を使用してメッセージに返信する場合、Opera は2回以上引用されたテキストを削除します。

ワンポイント: 引用レベルは "accounts.ini" で指定できます。置換されるテキストは "japanese.lng" で編集できます。

ご注意: HTML 形式のメッセージには、インターネットからデータを受信するためのマークアップがされているものがあります。そのようなメッセージはセキュリティ上の危険を引き起こす可能性があるため、標準では HTML 形式でメッセージを表示しないように設定されています。

メッセージの管理

メールパネルではビューツリー形式で表示し、メッセージを管理することができます。以下はメッセージツリーに関する説明です。

右- クリックすると以下のコンテキストメニューが表示されます。

ご注意: メーリングリストは、標準のメーリングリストのヘッダに従っているかどうかで、判断・認識されます。仕様については、 IETF RFC 2919 を参照して下さい。

フィルタ

スパムフィルタ

迷惑メールビューは、広告や不要なメッセージを他のビュー内のメッセージからフィルタリングします。Opera は内部のスパムフィルタの度合を標準で "中" に設定しています。またビューにメッセージが追加・削除される度に分析し、自動的にその精度を高めていきます。

内蔵されたスパムフィルタは、メッセージの内容や送信アドレスが存在するかなどを調べます。メッセージに疑わしい点が多く発見された場合、そのメッセージは迷惑メールと判断されます。スパムフィルタの設定は、パネルの "スパム" で 右- クリックし、表示されるコンテキストメニューから "プロパティ" を選択して下さい。

独自のフィルタツリーを作成する

自動的に行われる機能以外の方法でメッセージを管理したい場合は、従来のメッセージフォルダに似たメッセージフィルタを作成することができます。レベルが一番高いフィルタを作成するには、メールパネルを 右- クリックして "新規フィルタ" を選択します。

作成したフィルタ内にメッセージを手動で表示するには、ビューのメッセージを 右- クリックして、"このビューに追加" からフィルタを選択します。自動的に表示するには、フィルタを新規に作成しメッセージ処理の特定のルールを記述します。メッセージは好みに合わせて複数のビューに表示することができます。

フィルタの名前や関連するルールの変更は、メールパネルから該当するビューを選択して Alt+Enter を押します。

利用できるフィルタ動作は以下の通りです。

メッセージの数が増えるにつれ、特定のメッセージを素早く探し出す必要が生じます。Opera にはメッセージを検索する方法が以下の通り複数あります。

アカウントの管理

ツール > メールとチャットアカウントの編集 から、それぞれのアカウントの設定を変更することができます。

一般設定

サーバー

サービスプロバイダから受け取ったメール・ニュースアカウント情報を入力します。不明な情報がある場合は、サービスプロバイダに連絡して下さい。

ワンポイント: メール・ニュースのパスワードを保護するためには、Opera の セキュリティ設定 でマスターパスワードを設定します。

受信

低速回線モード

低速回線モードは、回線速度をできるだけ必要としないメールアカウントの設定です。POP サーバーの場合、Opera はリクエストされた時以外は、メッセージの最初の100行を取得するにとどまります。IMAP の場合、Opera は新着メッセージを単に同期し、リクエストされた時以外は添付内容を取得しません。

送信

IMAP

IMAP について

IMAP とは、メールサーバー上でメールメッセージを管理するものです。いつ、どこでメールを見ようとも、別のコンピュータを使用していても、同じ方法で管理された同じメッセージを見ることができます。

ご注意: POP とIMAP の両方を同時に使うようにメールアカウントを設定すると問題が生じる可能性があります。そのため、一つのアカウントに対しては、POP または IMAP のいずれかを使用するようにして下さい。

IMAP アカウントの設定

IMAP アカウントを設定する前に、ご利用のメールサービスが IMAP をサポートしているか確認して下さい。IMAP アカウントを設定するには、POP アカウントの手順 と同じものに従い、その際に POP ではなく IMAP を選択します。

IMAP を使う

IMAP フォルダが設定され、すべてのメッセージをダウンロードすると、IMAP フォルダのツリーがメールパネルの "メールサーバー" 下に表示されます。

INBOX フォルダは受信メッセージの標準フォルダであり、削除することはできません。メールを読むには INBOX フォルダをクリックします。IMAP 上でのメッセージの読み書きは POP の場合と同じです。

IMAP フォルダの管理

IMAP フォルダツリーをカスタマイズするには、メール > IMAP フォルダ を選択します。アクセスした IMAP フォルダを選択するにはチェックボックスをクリックします。

メールサーバーから IMAP フォルダを削除すると、中に含まれるすべてのメッセージが削除されますのでご注意下さい。

一つの IMAP フォルダから別の IMAP フォルダにメッセージを移動するには、メッセージ表示画面からメッセージを新しいフォルダにドラッグアンドドロップして下さい。

オプション

アカウントのオプションは POP の場合と同じですが、以下の追加オプションが利用できます。

ご注意: IMAP 機能をフル活用するには、インターネットに接続している必要があります。

メッセージのエクスポート

Opera からメールメッセージをエクスポートし、新規にインストールした Opera や他のメールクライアントで利用したい場合、"受信済" ビューに受信したすべてのメッセージが表示されるので、そのビューを利用するとよいでしょう。ビュー上で、右- クリックして "エクスポート" を選択します。Opera はインポートに適した圧縮したファイル一つに、選択したビュー内のすべてのメッセージをエクスポートします。

メールパネル上のすべてのビューは、それぞれエクスポートを別に行うことができます。送信済や草稿も同様です。

ニュース

メールは通常1人、もしくは数人に対して送信されるものですが、ニュース記事の投稿は公共の掲示板にメッセージを残すのと似ています。

ニュースアカウントの新規設定

  1. ツール > メールとチャットアカウントの編集 へ移動します。
  2. "新規" をクリックし、 "ニュース" を選択します。
  3. 名前、メールアドレス、所属(オプション)を入力します。
  4. サービスプロバイダから与えられたニュースサーバーの情報を入力します。
  5. "終了" をクリックするとアカウントが作成されます。

ワンポイント: Opera のニュースグループに参加するには、ニュースサーバーに news.opera.com と入力します。

ニュースグループの購読

  1. メール > ニュースグループ を選択します。
  2. リストから該当するチェックボックスをクリックして、グループを購読します。
  3. をクリックすると実際に購読します。

ワンポイント: 特定のニュースグループを探す場合、リスト全体をスクロールしなくても、 "クイック検索" 欄にテキストを入力して検索することができます。

ニュースを読む

ニュースグループを読むには、メールパネルのニュースビューで購読したいグループをクリックします。ニュース記事の読み書きはメールメッセージで行う方法と実際には同じです。ただし、以下のことに注意して下さい。

さらに学ぶ